2050年海洋プラスチック問題
世界では、毎年約800万トンものプラスチックごみが海へ流れ出ているといわれています。
このまま増え続ければ、
2050年には海の中のプラスチックの重さが、
魚の重さを上回る可能性があるとも指摘されています。
太平洋には、海流によってごみが集まる
「太平洋ゴミベルト」と呼ばれる海域があります。
その広さは推計で約160万㎢、
日本の国土面積の約4倍以上。
そこには、約1.8兆個ものプラスチック片が
浮かんでいるとされています。
けれど、これは遠い海だけの話ではありません。
現状でも、釣った魚の中からプラスチック片や
ごみが見つかることがあります。
海に流れたものは、やがて細かくなり、
生きものたちの暮らしの中へ入り込んでいきます。
そしてその海は、私たちの暮らしや食卓とも、
静かにつながっています。
だからこそ、まずは知ることから。
そして、できることを少しずつ選んでいくことから。
小さな選択の積み重ねが、未来の海を守る力になると、TCBは信じて活動します。